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2013年にお知らせをしようと思っていましたが、年末年始というのは思った以上に時間の融通が利かないものですね。
ですが【げんき】で明けられるというのは、語呂も良く気持のいいものです。
げんき2月号ということで、元日早々節分に関するお知らせではありますが、【げんき】2月号にて、JINCOが鬼のお面などのイラストを担当させていただきました。
2月と言えば節分ですから、かわいい鬼のお面で「いないいないばあっ!」と楽しく遊べる仕組みになっています。
全国書店にてお買い求め頂けますと幸いです。

今年も...JAMKitchenの活動はどうなることやら...と、正直、幸不幸の要素が既に色々出揃っています。
ただ、JAMKitchenのキャラクター達は、もともと幸不幸それぞれを併せ持って生まれているようなところがありますから、それら全てを含めても、喜びや楽しさ優先で、時にバカバカしいまでも何かを作り続けたいと思います。

もちろん、ここでこんなことを書いた直後にはネガティブの波に呑み込まれているとは思いますが...誰もが、そんな瞬間に出くわしますし、少しでも誰かのソレが吹き飛ぶ何かを今年はやりたいものですね...
出来るかなぁ...やっぱり難しいかな。
出来なかったら出来ないで、誰も困りませんしね。
ということで、明けましておめでとうございます。

こういうタイトルにすると、なんだか書いていて気持ちいいですね。
そして、おおかたの予想通り【げんき11月号】が届いたというお話です。
更に付け加えるならば、同じような展開を以前にも書いているかも分かりません。
なぜなら、すでに私の記憶容量が限界を超えてしまっているためです。
そのため更に先手を打って「何度も書いてすみません...」と、謝っておきます。
そして毎月、この出だしで書き続けることでしょう。
...前置きが長くなりましたが...
げんき11月号JINCO(まついあや)がイラストを担当させていただきました。
付録のイラストは別の方ですが、今回も豪華です。
そして時代を感じさせてくれますね...ほんの少し前なら携帯電話だったと思いますが、いまやスマホなわけですから...
逆に、付録製造会社屋さん的には、パカッと開くわけでもなく、余計な突起物も無いスマホ時代はラッキーかも分かりません。
ちょっとコレは不謹慎な発言だったかもわかりません...いや不謹慎でした。
ですので、更に逆を言えば、シンプルだからこそ難しいわけです。
同じでもならず、かと言って遠くともならず...
難しい...これは難しい...
それを考えると、もう奇跡ですよ。
このバランスで形作ったことが。
そんな奇跡の付録も付いた【げんき11月号】をどうぞ宜しくお願いいたします。

【このお知らせ】はJAMKitchenの勝手なお知らせですので、お読みの方は適度にお流しくださいますようお願い致します。
くれぐれもお願いいたします。

JINCOが付録イラストなどを担当させていただきました。
アイス付録表紙にドカンと掲載されています【ぶたさんのストロベリーアイス】と【パンダさんのバニラアイス】の原型イラストを描いたようですが、実物が届いた時にはJINCOが「かわいー!」と言って早速組み立てていました。
やはり、描いたイラストが立体物となるとJINCOの喜びが増すように感じます。

子供が大きくなってしまったので今は出来ませんが、アイスクリーム屋さん遊び...なんだか久しぶりに遊びたくなりますね。
「パンダさんのストロベリーアイスをください。」と子供に言いたくなります。
「えっ?パンダさんのですか?...そちらは品切れなんです...すみません。ストロベリーアイスは、ぶたさんのしか無いんですよぉ...すみません。」なんて、子供は言い返してくれそうです。
などと考えてみると、遊び方は今もあまり変わらないかもしれないですね。
ごっこ遊びは、今も大好きですので。
そのような遊びが出来るのも幼いうちですので、皆様もぜひぜひご家庭で一緒に遊んでください。
ただ...始めてしまうと終わりがありませんが...

JINCOが「ゆきだるま」さんのコーナーなどを担当させていただきました。
genki1302.jpg目や耳や鼻などを自由に配置出来る、遊んで楽しい「ゆきだるま」さんです。
【福笑いのように遊べる】と書いたほうが分かりやすいでしょうか。

不思議なもので、目の位置がちょっと違うだけでも、全く違う「ゆきだるま」さんに見えるものですね。
...世の中には色々とシンプルなキャラクター達がいるのに、未だに増え続けているのですから【ちょっとした違い】ということの大きさを感じさせられます。
お子さんと一緒になって、是非かわいい「ゆきだるま」さんを作ってみてください。

...もしかすると、大人の方だけでも楽しめるかも分かりませんね。
1時間くらい集中して、それで遊んでみたら、そんな自分がだんだん面白くなってくるかも分かりませんよ。
(※大人の方のそのような遊び方は危険ですのでお止めください)

げんき8月号付録今月号の付録は...
なんと【メロディーの流れる電子レンジ】です!
今回もJINCO(まついあや)がイラストなどを担当させていただきました。

それにしても、21世紀ですね。
21世紀を目の当たりにする付録の登場です。
今時「21世紀」なんていう言葉を強調するのも珍しいとは思いますが、100年前からでは想像も出来ないような付録ですよ。
まず【電子レンジ】っていうものすら想像できないわけですから。
それが、子供のおもちゃとして、しかも付録として発売されてしまうなんて、想像が先の先すぎて、何がなんだか分かりません。
現代人の私ですら、この現実にギリギリついていける感じです。

ただ...
まだ組み立て前の画像なんです...
これは、保存用の【げんき8月号】のため封を開けることができませんでした。
後日、組み立てる用に購入してから遊んでみたいと思っていますが、組み立て前だからこそ想像が膨らむものです。
「メリーさんのひつじ」が流れて...「チン!」
思い浮かべただけでワクワクしますね。

pandachan.jpg今回の付録は凄いです。
そんなこと毎回言ってますけど。
ですが、今回に関してはJINCOのキャラクターがドンッと付録になっている感じがして本人もとても喜んでました。

それがこの...

【パンダちゃん】です!!

名前も凄くいいと思うんですよ。
「パ」から始まる辺りなんて特に。

そしてなんと!
しゃべるんです。
鼻を押すと、しゃべるんですよ。
「ぼく、パンダちゃん!」などなど、数種類あり音楽が流れたりもします。

そこでクイズです。
しゃべる一つに
「一緒に○○しようね!」
というものがありますが、なんと言っているのでしょうか?

JINCO(まついあや)が表紙や付録を担当させていただきました。
genki111115.jpg特に付録がかわいく出来たと喜んでいます。
本が自宅に到着した早々、付録を組み立てていました。
人形も組み立てて、マップの上を歩かせて遊ぶことが出来るので、存分にお散歩ごっこが楽しめます。