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jinco201007.jpg早いもので、もう11月号を紹介する時期となりました。げんき11月号の発売となります。今回特に注目して頂きたいのは...ダンスダンスワンワンのコーナーです!!
タイトルだけではピンと来ませんでございましょうか?
文字通りダンスしちゃいますよ。
えっ!まさか!だって本でしょ!?となられるかと思いますが、そのまさかです。
踊っちゃうのですよワンワンが。
にわかには信じられませんよね。
DVDが付いてるの?ねえ!DVD!?となられますよね。
それが、そういうものではないのです。
自分の手を使って踊らせることが出来てしまうのでした。
踊らせるってもしかして、計略を使って手のひらで踊らせる系?と、そっちの踊らせるを言っているんじゃないの?と疑い深いかたは言葉遊びを疑うかたもいらっしゃるかと思いますが、もちろんそんなことではございません。
本当に踊ります。
もうこれはですね。本を購入して頂かなくては真相は分からないかと思えます。
是非ご購入ください。
恥ずかしげも無く、そうオススメ致します。
あ、ほんとだ!と、なりますので。
ただ、あまりに激しいダンスをさせては危ないと思いますのでお控え頂けますと幸いです。
例えば、頭を床につけてグリグリ回るような、そこまでのダンスは想像なさらないで下さいませ。
出来ないとは言い切れませんが、ベリッとなりますから。ベリッと。
常識の範囲内でお願い致します。
ということでして、いかがでしたでしょうか。
げんき2020年11月号にご興味持って頂けましたでしょうか。
ご購入ご検討頂けますと幸いです。

20160226.jpgもう3・4月号の時期になってきましたか...早いですね。
皆さんは春の準備は大丈夫ですか??
...私たちは全然準備が出来ていません。あわわわわ!どうしよ!どうしよう!と焦っているところです。
ホントどうしましょうか?
助けていただけませんか?
などと、ここで書いていても解決しないので、書き終わった後に行動します!
今年の目標は【即行動】ですので!
ちなみに去年も一昨年も同じ目標でしたが実現しませんでした。
毎回毎回本と関係の無い内容でスミマセン。
さて、今回の3・4月号ですが...表紙にもあるように「くるりんばぁ!」っと楽しめる付録も楽しいですが、私的には歌が沢山入っているのが大好きです。
みなさんは、ゆきちゃん・ワンワン・うーたんの絵書き歌はご存じですか?
リズムも良くって、スイスイ絵が描けちゃう...か、どうかは腕次第!
歌は口ずさむほど好きですけど、描け!と言われると結構難しいんですよ、これが。
ぜひぜひ、お子さんと楽しくチャレンジしてみてください。
楽しい絵が沢山生まれると思います。

いないいないばあっ!11、12月号【はじめてのあそびえほん012歳 いないいないばあっ!11、12月号】が講談社さんより発売です!

今回も色々な遊びや仕掛けがありますが、やはり目玉は付録の【ポイポイおかたづけボックス】なのです!
おかたづけボックスと、ふかふかスポンジボールが3個付属されてますので、上手にポポイッとボールを片付けてくださいませ。
楽しくお片付けを学べちゃいます!
スポンジボールは、大人でもついつい触ってしまう、ふかふかさですので、お子さんとご一緒にボール遊びも良いですね!

ぜひぜひ宜しくお願いいたします!

inabaa150301.jpgまつい あやが、イラストなどを担当させていただきました。
可愛らしい絵本になっております...などと、あまり可愛い可愛いと身内で書いて良いのか??と悩んでしまうところですが...可愛らしく出来ております。
【あそびえほん】ということもあって、内容や付録に遊べるところが沢山あり、お子さんと一緒に遊べるわずか数年の貴重な時間を費やすのに良いかと思います。
こんな書き方をするのは、やはり「子供ともっと遊んでおけば良かった...」と思うからでしょうか。
今でも遊んではいますが、子供のその時期にしか出来ない遊び方があるので、思い返せば貴重だったなぁ...なんて惜しい気持ちになってしまいます。
たまたま、この文章に出会った方は、是非、もう少しだけ多くの時間を使ってみてください。
なにやら寂しい感じになってしまいましたが、絵本はとても楽しいので是非どうぞ。

2013年にお知らせをしようと思っていましたが、年末年始というのは思った以上に時間の融通が利かないものですね。
ですが【げんき】で明けられるというのは、語呂も良く気持のいいものです。
げんき2月号ということで、元日早々節分に関するお知らせではありますが、【げんき】2月号にて、JINCOが鬼のお面などのイラストを担当させていただきました。
2月と言えば節分ですから、かわいい鬼のお面で「いないいないばあっ!」と楽しく遊べる仕組みになっています。
全国書店にてお買い求め頂けますと幸いです。

今年も...JAMKitchenの活動はどうなることやら...と、正直、幸不幸の要素が既に色々出揃っています。
ただ、JAMKitchenのキャラクター達は、もともと幸不幸それぞれを併せ持って生まれているようなところがありますから、それら全てを含めても、喜びや楽しさ優先で、時にバカバカしいまでも何かを作り続けたいと思います。

もちろん、ここでこんなことを書いた直後にはネガティブの波に呑み込まれているとは思いますが...誰もが、そんな瞬間に出くわしますし、少しでも誰かのソレが吹き飛ぶ何かを今年はやりたいものですね...
出来るかなぁ...やっぱり難しいかな。
出来なかったら出来ないで、誰も困りませんしね。
ということで、明けましておめでとうございます。

inabadekita131109.jpgJAMKitchenに新しい撮影班が編成されました。
カメラマンにはツッキー、カメラマン補佐にMatsui、カメラマン見学に【この記事書いてる人】の3名です。

【この記事書いてる人】は見学じゃん!と思う方もいらっしゃるかとは思いますが、「あぁ、上手いね」「あぁ、なんか良い感じだよね」というカメラマンのポテンシャルを最大限に引き出すという重要な役目を担っています。
【この記事書いてる人】的には、担っていると信じています。

そして、どうでしょうか?この撮影技術。
今にも写真から飛び出して本が動き回りそうな躍動感。
私には、本に足が生えているように見えますよ。
...もうきっと違うものが見えちゃってるのかも分かりませんが。

それはそれとしまして。
講談社さん発行の【うーたん できたできた!】が発売中です。
...まぁここだけの話...
うーたんがバーンっと登場していると...JINCO的には正直嬉しくなってしまうのではないでしょうかね。
そしてJAMKitchen全員の人生が大きく関わっているキャラクターだけに、思い入れも強いわけです...
誕生から何年も経ちましたが...考え出すと涙が出そうですよ。
急に湿っぽくてスミマセン。

私も【うーたん できたできた!】を読んで、色々出来るようになりたいと思います。

こういうタイトルにすると、なんだか書いていて気持ちいいですね。
そして、おおかたの予想通り【げんき11月号】が届いたというお話です。
更に付け加えるならば、同じような展開を以前にも書いているかも分かりません。
なぜなら、すでに私の記憶容量が限界を超えてしまっているためです。
そのため更に先手を打って「何度も書いてすみません...」と、謝っておきます。
そして毎月、この出だしで書き続けることでしょう。
...前置きが長くなりましたが...
げんき11月号JINCO(まついあや)がイラストを担当させていただきました。
付録のイラストは別の方ですが、今回も豪華です。
そして時代を感じさせてくれますね...ほんの少し前なら携帯電話だったと思いますが、いまやスマホなわけですから...
逆に、付録製造会社屋さん的には、パカッと開くわけでもなく、余計な突起物も無いスマホ時代はラッキーかも分かりません。
ちょっとコレは不謹慎な発言だったかもわかりません...いや不謹慎でした。
ですので、更に逆を言えば、シンプルだからこそ難しいわけです。
同じでもならず、かと言って遠くともならず...
難しい...これは難しい...
それを考えると、もう奇跡ですよ。
このバランスで形作ったことが。
そんな奇跡の付録も付いた【げんき11月号】をどうぞ宜しくお願いいたします。

【このお知らせ】はJAMKitchenの勝手なお知らせですので、お読みの方は適度にお流しくださいますようお願い致します。
くれぐれもお願いいたします。

JINCOが付録イラストなどを担当させていただきました。
アイス付録表紙にドカンと掲載されています【ぶたさんのストロベリーアイス】と【パンダさんのバニラアイス】の原型イラストを描いたようですが、実物が届いた時にはJINCOが「かわいー!」と言って早速組み立てていました。
やはり、描いたイラストが立体物となるとJINCOの喜びが増すように感じます。

子供が大きくなってしまったので今は出来ませんが、アイスクリーム屋さん遊び...なんだか久しぶりに遊びたくなりますね。
「パンダさんのストロベリーアイスをください。」と子供に言いたくなります。
「えっ?パンダさんのですか?...そちらは品切れなんです...すみません。ストロベリーアイスは、ぶたさんのしか無いんですよぉ...すみません。」なんて、子供は言い返してくれそうです。
などと考えてみると、遊び方は今もあまり変わらないかもしれないですね。
ごっこ遊びは、今も大好きですので。
そのような遊びが出来るのも幼いうちですので、皆様もぜひぜひご家庭で一緒に遊んでください。
ただ...始めてしまうと終わりがありませんが...

JINCOが「ゆきだるま」さんのコーナーなどを担当させていただきました。
genki1302.jpg目や耳や鼻などを自由に配置出来る、遊んで楽しい「ゆきだるま」さんです。
【福笑いのように遊べる】と書いたほうが分かりやすいでしょうか。

不思議なもので、目の位置がちょっと違うだけでも、全く違う「ゆきだるま」さんに見えるものですね。
...世の中には色々とシンプルなキャラクター達がいるのに、未だに増え続けているのですから【ちょっとした違い】ということの大きさを感じさせられます。
お子さんと一緒になって、是非かわいい「ゆきだるま」さんを作ってみてください。

...もしかすると、大人の方だけでも楽しめるかも分かりませんね。
1時間くらい集中して、それで遊んでみたら、そんな自分がだんだん面白くなってくるかも分かりませんよ。
(※大人の方のそのような遊び方は危険ですのでお止めください)

JINCOが付録イラストなど担当させていただきました。
今回の付録は「あっちこっちボール」ですね。
音が鳴りながら、あっちこっち転がってしまうボールを追う子供の姿が目に浮かびます。
大人だって、ひとたび友人が集まれば、あっちこっち転がるボールは楽しくて仕方がないと思いますので、子供ならなおのこと喜ぶこと間違いなしです。
やはり幼いからこそ、人間本来のハンターとしての本能が目覚めるのでしょうか。
そんな動物的勘も養える今回の付録は見逃せませんね。
色々行き過ぎたことを書きましたが...かわいい付録ですので是非お使いください。

付録などJINCOが担当させていただきました。
付録も楽しいですが、本誌付属の「れいぞうこシールあそび」などは、うちの子が小さい頃なら一番遊んだコーナーだと思います。
食べ物シールを、ページに描かれた冷蔵庫やテーブルに貼り付ける遊びなのですが、「おまたせしました」などと言って貼り付ける姿は未だに想像できます。
当時は、同じようなことを何度もやらされたので「別のことやりたいな...」なんて思ったりしましたが、やらなくなってしまうと、それはそれで寂しいものですね...
もっと集中して情熱を持って遊べば良かった...という気持ちになったりもします。
でも、やっぱり同じことを10回くらいやらされたらお腹いっぱいになるとも思います。
難しいところです。

ただ、子供は延々と楽しめるものなので、是非一緒に遊んでみてください。

げんき8月号付録今月号の付録は...
なんと【メロディーの流れる電子レンジ】です!
今回もJINCO(まついあや)がイラストなどを担当させていただきました。

それにしても、21世紀ですね。
21世紀を目の当たりにする付録の登場です。
今時「21世紀」なんていう言葉を強調するのも珍しいとは思いますが、100年前からでは想像も出来ないような付録ですよ。
まず【電子レンジ】っていうものすら想像できないわけですから。
それが、子供のおもちゃとして、しかも付録として発売されてしまうなんて、想像が先の先すぎて、何がなんだか分かりません。
現代人の私ですら、この現実にギリギリついていける感じです。

ただ...
まだ組み立て前の画像なんです...
これは、保存用の【げんき8月号】のため封を開けることができませんでした。
後日、組み立てる用に購入してから遊んでみたいと思っていますが、組み立て前だからこそ想像が膨らむものです。
「メリーさんのひつじ」が流れて...「チン!」
思い浮かべただけでワクワクしますね。

pandachan.jpg今回の付録は凄いです。
そんなこと毎回言ってますけど。
ですが、今回に関してはJINCOのキャラクターがドンッと付録になっている感じがして本人もとても喜んでました。

それがこの...

【パンダちゃん】です!!

名前も凄くいいと思うんですよ。
「パ」から始まる辺りなんて特に。

そしてなんと!
しゃべるんです。
鼻を押すと、しゃべるんですよ。
「ぼく、パンダちゃん!」などなど、数種類あり音楽が流れたりもします。

そこでクイズです。
しゃべる一つに
「一緒に○○しようね!」
というものがありますが、なんと言っているのでしょうか?

nhk120515.jpg付録等JINCOが担当させていただきました。
電車好きな子には、たまらない付録ですね。
考えてみると、うちの子は「くるま派」なので、ほとんど電車に興味がないのですが、不思議と「くるま派」は「くるま派」、「電車派」は「電車派」と、きちんと別れている気がします。
そして「くるま派」には、「スーパーカー派」「一般自動車派」「働くくるま派」がある気がします。
ただ、大分類で言えば、まず「ヒーロー派」と「乗り物派」でしょうか。
子供の【わんぱくレベル】に通ずる分類な気もしてきますね。

ちょっとなんの話をしていたか忘れてしまいましたが。

そんな楽しい本が既に発売中かと思いますので、是非お子さんと一緒に遊んで下さい。
もちろん「電車派」でない子でも十分楽しめます。

付録などJINCOが担当させていただきました。
付録のワンワンハットをお子さんにかぶせてあげればワンワンに大変身。
しかも不思議と、どの子にも似合う親切設計。
最近は自分の子供が大きくなってきたため、付録を使ってあげられないのが残念でなりません...
まだ似合うはずなのに遠慮してきます。
まだまだ似合うはずなのに。

子供と一緒に楽しめる本なので、是非どうぞ。

JINCO(まついあや)が表紙や付録を担当させていただきました。
genki111115.jpg特に付録がかわいく出来たと喜んでいます。
本が自宅に到着した早々、付録を組み立てていました。
人形も組み立てて、マップの上を歩かせて遊ぶことが出来るので、存分にお散歩ごっこが楽しめます。

oryorigokko.jpgJINCOがイラストを描かせていただいた「ぐつぐつ ちーん! ざくざく おりょうりごっこ カレーやさん 」が発売になりました!
ザクザクお野菜を切って、コトコト煮込んだりも出来てしまう、本格カレー作り体験??が楽しめるおもちゃ絵本です。
ぜひ遊んでみてください!
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